
■はじめに■
今回はゲルセンキルヘン(以下ゲルセン)での「2002 Bofrost Cup on Ice」を観戦することになり、折角の機会なので観光も少しはしたいわ〜と思い、起点となるデュッセルドルフからゲルセンやケルン、ボンも列車で1時間以内で行ける事を確認し、超簡単ながらもボン、ケルンも観光することにしました。
ドイツには10年位前にロマンティック街道などの観光に来たことがありましたが、添乗員付きのパッケージツアーで来ただけで、当時のことは「ここは何処?私は誰?」と記憶喪失状態です(^^;。
■Bonn / ボン■

デュッセルドルフから急行で40分位。
ご存知の通り西ドイツだった時の首都でもあり、かの有名な作曲家でフィギュアスケートでもPGに使用されていることの多い、ベートーベンの生まれ故郷ですね。
中央駅をでて小奇麗な商店街を少し歩くとミュンスター広場にでて、ここにはベートーベンの像がたっているなど、市民の憩いの場といった風情。
さらにまた少し歩くとマルクト広場にでて野菜などの市が立っていて、思わず市場を除くと嬉しくなったりする私です(^^;。別に買わなくても観ているだけでも楽しいんですよね!それにしてもこじんまりとしている感じの小都市だけど、店数は多いわ。

ベートーベンの家(Beethoven=haus)で入場料4ユーロ支払い、荷物が少し多かった私はコインロッカーの使用を義務付けられてしまい、1ユーロコインを使うことに!そんな〜〜〜
ちなみに写真撮影は禁止ですが、日本語のパンフはあります。
生誕の部屋、楽譜や遺品、肖像画が展示されているのは何処の記念館でも同じなのでしょうけど、印象深かったのはライフマスクとデスマスク。貴重なもので、耳が不自由かつ壮絶だった彼の人生がこれだけでも実感できそうな位に身が引き締まりましたわ。
そしてコインロッカーから荷物をだすと1ユーロが戻ってきたので、なんだ「100円コインロッカーと同じ構造だったのね〜〜」と上野の国立西洋美術館等にもあるロッカーと同じだったので、早く言ってよ〜〜〜〜(苦笑)
そして思ったこと・・・
ドイツは気軽に列車での観光がし易い!クレジットカード(JCBも使用可)も使えるので、慣れれば本当に便利。
■Koln / ケルン■

快速でボンから30分(なので追加料金はない^^)。
駅を出るといきなり世界遺産でもある大聖堂が想像以上の大きく視界に入ってきます!
外観も凄いけど、内部もステンドグラスや祭壇画に気持ちが揺れ動くほどの感動がありました。
そしてゲルセンに入る前に大聖堂を訪れた友人らは南塔の展望台に上らなかったとのことで(もないけど^^;)、私がチャレンジしました!螺旋階段での上り下りはハッキリ言わなくても疲れましたが、途中で何度も一息つきながらもやっと上った!と思ったのに、目の前にある非常用みたいな階段を目の当たりにして「また続きがあるの?!」と道のりは長かったです(苦笑)。
それでもようやく上った時には眼界に広がる風景をみれて喜びも大きかったんですけどね(^^;。
写真も少し撮って下りましたが、上りとは対照的にあっけないほど(当たり前ですってば)到着が早かったですね(^^;。
その後は魚料理専門のファーストフード「Nordsee」(ノルトゼー)のFish&Chipsを食べながらメインストリートであるHohe通りを歩いたり、ビアホールで地ビール(小サイズで1杯ずつ2種類)を味わったりしてささやかだけど、1人旅としては十分満喫。今度は友人らと一緒に訪れたいと思いますわ(1人だと食事関係で困る--;)。友人に教えて貰った店はみつけられなかったけど、“Fruh”は美味でした(^^)。ドイツは気軽にビール1杯飲むだけでもOKなのが嬉しい!
博物館も行こうかな?と思ったものの先の大聖堂でのUpDownでバテていたので、ロビーで休憩しただけにとどまりました。
都市規模としてはおそらくデュッセルドルフより大きいイメージがあるけど、店が固まっているので徒歩での観光もし易いですね。
ケルンからは快速で戻って休憩し、宿泊しているデュッセルドルフでの散策は翌日にする。
■Dusseldorf / デュッセルドルフ■
日系企業が欧州で1番多い都市といわれているのが、このデュッセルドルフ。今回は荷物運搬など色々な諸事情で泊まることにしたものの、観光なしでホテル内でのんびりしてもいいかな?と思っていたので、散策に期待していた訳ではございませんでした(爆)。
デュッセルドルフを発つのが夜で、少なくとも14〜15時まで時間が空くので、その間を利用して雨が振る中ちょっと散策。大体中心部は中央駅から10分以上は離れているのが欧州の典型で、デュッセルドルフも同様。
昼前ながらも自家製のアルトビールが美味しいといわれるところに行き、本当にというより素直に美味しいといえるビールを味わいました♪もう1杯飲んでも良かったけど次回まで(って行くの?)お預けです(笑)。
その後も大きな通りをテクテクと歩いて、メインストリートでもあるケーニヒスアレー(通り名)はまるで表参道かパリといった方が良いほど洗練されている雰囲気。ちょっとShabbyな感じがする中央駅付近からはとても想像つかないわ。突如に街の雰囲気がガラッと変化するのは倉敷のようです(^^;;。
更にライン川に向かって歩いていくと旧市街にきて、その一画のカール広場にでは市など屋台らしきものもみかけ賑やかでした。旧市街の街並みもこじんまりとしていて落ち着く感じがGoodです♪
ライン川付近まで来てしばし休憩してからは、某レストランで定食とビールをランチ。ブロッコリーのクリームスープや豚肉、デザートも美味しゅうございました(^^)。1人になってからの1番まともな食事でしたわ。
ケルンよりは小規模かもしれないけど、日本人にとっては馴染み易い街だったな〜<デュッセルドルフ。メインにしなくてもアルトビールを飲むだけでも来る価値はありますね(っておい^^;)。空港からのアクセスにも苦労しない便利な都市なので、おまけにするには勿体無いかも?


■From Dusseldorf to Tokyo■
ホテルから空港までは列車もありますが、雨が降っていた&荷物もあってタクシーを使って、リコンファームをしていなかったので(AFが必要なのか否か最後まで確認し忘れていた^^;)早めに空港へ。幸い問題はなかったけど、預け荷物にしたキャリーバッグが14キロもあったのにはちょっと吃驚。買い物は殆どしてないんですけどね。
時間があったので名残惜しみにカフェで生ビールを2杯(税関前と税関後に各1杯)を飲み、色々雑記を書いたりしました。
パリまでのFlightは時間も短いので 大した機内食もでないでしょうと思っていたものの、しっかりワインに合いそうなチーズなどカナッペらしきものがでてきたので、ここで数本しか置いてないと思われるローランペリエ(シャンパンブランド)を貰って食してきました。ローペリはやっぱり美味しいわ〜〜
パリでの乗り継ぎも経てしばし休憩し、成田までのフライトでは食事とバッテリー切れギリギリまで観戦記の作成以外は目を瞑っていましたが、横になれていないので寝れない〜〜〜〜機内販売の買い物では、故障していたのかクレジットカードが使えずに(おつりなし&現金Only)買い物できない人が多かったよう。あらら・・・
成田に無事に到着し荷物も受け取り、税関では「何か買われましたか?」と聞かれた私は、機内で買ったテディベアが入っている袋を高々と上げていました。判り易すぎ(^^;。あとのキャリーバックやトートバッグをみた係員「後は身の回りものですね?」と納得してしておりましたが、その通りです(^^)。でも明日は日程業務もあるし、今から24時間後にはキャンデツアーを鑑賞しているはず(^^;
■最後に■
大抵欧州に行く時は半年前以上から計画をする私にしては簡単な旅行となりましたが、ドイツは行ってきて心から本当に良かった&又行きたい場所となりました♪♪
・親切な人が多かった!
・食事が美味しい&飲みどころも充実。食料調達には困らないはず。
・列車が便利&機能的(コレ重要)。たまに遅れたりするけどね。
・ビールが美味しい(そうでしょうね)。
などありますが「百聞は一見にしかず」でもないけど、ドイツにハマりそうなヒトがここにいます(^^;。ちょっとリベンジもしたいところもあるので、又行きたい!
個人的オススメ度 ★★★★☆(後はドイツ語かな^^;;)。