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Travelogue of Jasper

Summer,1999 & 2001


マリーン湖
Marine Lake

 ■1999年■

 バンフからの観光バス(しかレンタカーを使わない人間には交通手段がない)を使ってジャスパーまで!
 本当に田舎だけど、バンフほど人で混んでいないので、オフが満喫できそうだわ。ジャスパーで3泊するためパッケージツアーは使いたくなかったのです(重要)。

 
 駅で降ろされて目指すB&Bまで歩いて10数分。
 当初の期待通りのインテリアでベースメント(半地下)だけど暗さとは無縁。冷蔵庫や電子レンジ、バスルームは共同だけど部屋にはコーヒーメーカーやカップ類、TV、タオルなどが各部屋に完備されている。天使があちこちでさりげなく一杯とインテリアは女性好みだけど、男性でもノープログレム。これで1部屋C$65-だから1人朝食付で3000円以下と嬉しいコスト。食事がつかないツーリストホームが主流のジャスパーでは貴重であり、人気度は言うまでもないし、我が家感覚で使える。
 ここでは朝食(コンチネンタル)は前日の夜までに食べたいものをリクエストして、翌朝にオーナーが各部屋のドアに朝食を置いておき、ゲストは部屋で食事するシステム。気をお互いに使わない距離感が私には心地よい。唯一気になったことは、大したことではないけど朝食でフルーツがあるのですが、最初がメロンとイチゴ、2日目がオレンジで最後がバナナと段々グレードが下がっていたように思えた位(^^;;;)。これは偶然だと思うけどね。

 到着日は韓国料理屋でビビンバを食したけど、美味しくて量が多いのに平らげてしまった(女性からしたら2人分レベル)・・・これはランチがホットドッグをシェアしただけだったので単にお腹が空いていたかもしれないけど(^^;)。その後はスーパーに行ったりして散策。滞在中もあちこちに行ったけど美味しく、店員も美人で親切なお姉さんが多く、食べどころには困らないですよ<ジャスパー。

 ♪アクティビティーあれこれ♪

 牧場の馬・流石に乗馬姿は撮影できません^^;
 ・到着翌日は乗馬。ジャスパーでの最大の目的といってもいいかも?B&Bからピラミッド湖方面に歩いて40分位のところにあるので、使い捨てカメラと財布とタオルを持ってハイキング(?)も兼ねて身軽に行く。馬上では身動きがとれないので1時間位が限度でしたが、この日は快晴。天気がいいと視界全てが良く見えてしまうのよね(^^)。馬上から見た景色は写真には撮れなくても記憶に残りますね。空気も美味しいし。ガイドの後をついていくだけですが(乗りこなせません^^;)、ロープを引っ張って小ーーーーーさいところをせこく1周するのとは比較にもなりません。日本円で2000円位だったかな?結果論だけどこの日にしたのは正解でした。
 乗馬後は牧場から近いパトリシア湖と終点のピラミッド湖で休憩&写真タイム。ジャスパー市街からピラミッド湖までは片道歩いて1時間強。この日は午前中は快晴だったのに、夕方前から雨が降ってきた!山は天気が変わり易いということですね(^^;;。

 ・2日目はラフティング
 当初する予定ではなかったけど、アウトドアのメッカのジャスパーにいるのだからやってみよう!ということで前日に予約。
 小雨の中でUSAご婦人2人と友人と私の4人にガイドのドミニクでの1時間のツアーの予定でしたが、ボートを予定場所に着ける事に失敗して流されてしまった・・・・そこからはボートを協力して運んだりして大変だったけど、余分にラフティングを長く出来たし、流された後の息は素晴らしいほどピッタリでした(自画自賛でもないけど^^;)。これも良い記念。自然の凄さもいいも悪いも味わえさせていただけて、スケールの大きさも実感!

 Jasper市街
・ジャスパーを発つ3日目はサイクリング
 天気は曇りだけど雨が降らないだけマシ。VIAの出発が夕方なので、荷物は駅のコインロッカーに入れてから自転車を借りてジャスパー1のホテル「Jasper Park Lodge」と近くにある湖付近をサイクリング。ホテル周辺も散策し、ホテルのラウンジでランチに。高級ホテルのメインダイニングではドレスコードを気にしなくてはいけないでしょうけど、ラウンジのランチ時なら気にしなくてもいいでしょうということで。
 でもこの日のハイライトは、ハイキングの入り口付近を少し登るとジャスパー市街が一望できたこと!朝食に出たバナナを持っていたので、ここで食べたバナナがことのほか美味しかった(^^)。

 滞在中は午前中はアクティビティ、午後は部屋で休憩したりお茶を飲んだりシャワーを浴びたりしてとノ〜〜〜ンビリ。夕食時には出かけて食事と散策して、22時半に就寝して翌朝6時に起床と健康的かつ規則正しい滞在生活でした(修学旅行以上では?^^;;)。お陰さまで日常の煩雑さを忘れていたのは申し上げるまでもないわ。おまけに帰国したら体重が減っていたのですよ!よく食べて&動くことが最大のダイエット方法なのかしら?

 しかしマリーン湖へは行かずじまいだったので、またいつか来よう!と思ったのでした。

 それから丁度2年後の■2001年7月■

 いよいよ2年ぶりのジャスパーへ!(といっても私1人だけだけど^^;)

 トロントからVIA車中で2泊したのですが、思っていたほど混んでなく、エコノミークラスの2人がけの席を1人で使用したので横に寝れたほどゆったりできました。おかげさまでユースのドミトリーよりもよく寝れたし、落ち着くものだったのは言うまでもない。今回は今まで行かなかったラウンジカーも初めて利用。ここは天井がガラス張りのドーム型窓になった展望車で眺めが抜群!州が変われば景色も変わるではないけど、次々に景色が変わるのは観ていて飽きないものです。ジャスパーに近づくにつれてラウンジカーの利用者も増えていました。利用する方は是非1度行ってみてください!


宿泊したゲストハウスの部屋共同キッチン


 2日後の15時に定刻よりも45分遅れてジャスパーに到着。
 まずびっくりしたのは2年前と違って駅舎が改装されていたこと!コインロッカーも無くなっていたしで、あれれ・・・(^^;。まずは予約を入れているゲストハウスへ。しかし着いてベルを押したが反応なしで外でしばし待つ。そしてオーナーが帰ってきて部屋を案内されてまたまた1人なのにツインルーム!でも部屋はとてもとても清潔で快適なもの。共同のバスルーム、キッチンがあり朝食なしでC$55-!と有難いコスト。

 今回はジャスパーで2泊しますが、人気のあるところはピークシーズンには直ぐ満室になるため、今回は同じところで連泊することができない・・・(ジャスパーのツーリストホームは朝食は付かないのがほとんど。その代わり共同のキッチンなり冷蔵庫がある)

 着いてしたことは当然湯船につかったこと!なにしろ2日間髪&身体を洗ってないですからね(VIAのエコノミーではシャワーを使う権利はない)。
 
 すっきりした後は夕食の時間だったので久しぶりにまともな食事にありつく。そして前回行かなかったマリーン湖のシャトルバス&クルーズの申し込み。しかしジャスパーに着いた時にはいい天気だったのに夕食の帰り道は雨に降られた。天気が変わりやすいのは2年前でも経験済みだけどね(^^;。

  
 翌日は雨こそ降ってないものの、暗い天気。
 10時前に滞在先をチェックアウトし、次のB&Bへ。
といっても場所が右斜め前のところで移動には1分もかからず。ちなみに2年前に滞在したB&Bは左斜め前。私のジャスパーでの滞在先はワンエリアに決められている運命なのでしょうか(^^;;?今回のB&Bはシェアシャワーで部屋専用のトイレ&洗面台、冷蔵庫&電子レンジがついていて冷蔵庫の中に朝食が入っているシステム。B&Bで部屋専用の冷蔵庫が付いているのは珍しい!しかしベルを押したものの応答がなく、ゲスト専用の玄関がロックされてなく、部屋も開いていたので荷物を置いて、オーナー宛に「マリーン湖へ行ってくるので6時前には戻ります。勝手に荷物を置くことをお許し下さい。」と手紙を残し、今回のジャスパー滞在の最大の目的であるマリーン湖へ。

 天気が悪かったのが残念ですが、1時間半のクルーズは楽しかった!
 写真のスポットまでの往復といった感じですが、デジカメはもちろん、使い捨てでも使って撮りました。行った証拠がないとね(^^;。
 いいものは何事にも生でみるのが1番だと思ったのは当然のこと! どこを見ても絵になりますわ。
 クルーズのボートは室内なのですが、暖かい格好をしてくのがベターです。とにかく来れて良かった!!
 (追記:今度はフィルム一眼で撮影できたら!)

 ジャスパーに戻るときは1人だけだったのでB&B迄送って貰い、B&Bに残した荷物の方も無事で一安心。
 夕食は虹鱒を食べたのですがこれは脂がのっていて美味しかった!この日も夕方から雨が降ってきた(-_-;。帰ってきてシャワーを浴び、荷物整理をして就寝。

 用意されている朝食翌朝は冷蔵庫にあったヨーグルトやジュース、牛乳など(シリアル用とは思うが)を食べて、パンやフルーツはランチ用に持っていく。この日になってオーナーと顔を合わすこととなり、10時のチェックアウトには出て行く旨を告げて精算をした。1部屋C$75-と、2人でも同料金なので経済的にもお勧め。

 VIA駅に行きエドモントンまで大荷物を預けて(コインロッカーはないのは不便-_-;;;)、近くのカフェで休憩。このカフェがYHの会員証で20%オフになったのは嬉しい。
 そして時間がきて乗車したが、車内が混んでないのを幸いに横になって寝ていた。というのも、昨日には空気が乾燥していることもあり喉が痛くなってきて、しかも今日になって頭痛も発生。

 その後の計画ではエドモントンについて次の目的地サスカトーンまで深夜バスで行く予定でしたが、体調を考慮してこの日はエドモントンに泊まることにしてゆっくり休んで翌日の朝のバスで行くことにしました。急遽の変更だけど、1人旅なので金銭的なこと以外では気を揉むことがないのが楽(^^;。

 教訓
   ・ジャスパーの天気は変わり易い。
   ・オフを満喫するには最高の場所なので、パソコン通信をすることを忘れましょう!

 個人的オススメ度 ★★★★★