

■はじめに■
世界遺産にも登録されている北米で唯一城壁のある街で、カナダ国内最古の都市でもあります。モントリオールの街並みがパリに雰囲気が似ていると同時にケベックシティ(以下ケべック)は中世のフランスの雰囲気がありますね。
■July,2001■
ようやくケベックに到着!VIA駅とバスターミナルが同じ敷地&建物内にあるのは便利♪(離れている都市が多いのですよ)
今回は2泊だけど、最初の1泊はYH。旧市街にあるので拠点にするのはいいけれど、駅から旧市街まで行くのはVery hard!目指す旧市街は坂の上で、間違ってもスーツケースを持って歩いて行くのはやめた方がいい有様です。
汗をかきながらも無事にYHに到着し、荷物を預けてランチにはクレープをと思っていたので、某名店で30分位まってようやく食す。シードルもつけて気分はおフランス♪〜〜もちろん美味しゅうございました。デザートだけでなく主食にもできるし、軽食にピッタリ!オーダーをとってからの調理なのでアツアツの状態で食べることができるのが嬉しいわ。
その後は翌日の宿泊先を探すべく観光案内所へ。デジカメのダウンロードもしたいし、プライバシーを確保できる場所が欲しかったのですよ。YHでPCは出せませんからね(断)。
チェックインできる時間になって私が予約を入れていたのが男女混合部屋だったらしく、C$1-追加すれば、同姓のみの部屋にできるとのことで迷わずそちらをチョイス。受付者が女性なので話は早い!
幸い指定された部屋は1階。荷物の運搬からすれば大荷物を持って階段の上り下りは勘弁だったので(ポーターがYHにいるわけな〜〜〜い)、一安心だったのは言うまでもないわ。
結局はYHからすぐのプチホテルのフロントに直に押しかけて予約。この周遊旅行で当日の飛び入り予約&宿泊もしたし、押しかけもできるようになった自分がちょっと頼もしく感じてしまったわ。落ち着いたところで、近くのカフェでスモークミートサンドイッチと赤ワインを夕食。不味くはないけど、やっぱりモントリオールでのスモークミートがいいなあ〜次に行くのがモントリオールなので必ず食べよっと!もともとこのカフェがYHの会員証で10%OFFになるから行っただけだしね(爆)。
気軽に立ち寄れそうな食事処があちこちあるので、思わずパブでギネスも飲んでしまった(^^;。
近くのスーパーで朝ごはんになりそうなものを買って、シャトーフロントナックホテル付近を散策してたけど、夕方の方が日が眩しくないからか昼間以上に賑やか。この広場はプラスダルムというところで、観光客、大道芸人で日中賑わっています。細い道には画家の卵が絵をかいている風景もみられ、パリのモンマルトルを思わせ、街全体が歩くだけでも十分に楽しめてしまうほど。城壁や門などは歴史を感じさせます。
翌日簡単に朝食を済ませてすぐ近くのホテルに移動し荷物を預けて観光に。
今度はケベック発祥の地であるロウワータウンへ。その一角のプチシャンプラン通りは北米で最も古い繁華街といわれていて、両側にはカフェやブティック店などでぎっしりでこちらも歩くだけで楽しい♪〜
この日のランチは旧市街に戻ってケベック料理店の有名店へ。ディナーだと予約もいるし&コストも高いのでランチならと思い、店の前のメニューをみるとランチセットはC$13.75-でワインやデザート付きで良心的なコスト。で迷わず入店(笑)。
ガイドブックでもよくとり上げられている評判の良い店ですが、結論は評判以上!食事は美味しかったのはもちろんですが、店員の対応もよく。気が利いていると思ったのはワインを注文して赤と白ではグラスの形が違っていて、デザートにしてもシャーベットを注文して直ぐに溶けないようにとの配慮からかサーブされた食器が銀食器だったこと!食に対し最良の食器をだしているのは簡単にできそうで出来ない、感動しまくりでしたわ。また行きたいお店です!
その後はホテルにチェックインして荷物を解体&PCを久しぶりに繋げようとしたらアクセス番号がずっと話中とは(-_-;;;。しかも翌日のチェックアウトまで接続できない&電話代のチャージがかかるわ(ホテルによってまちまち)と散々でした・・・
夕方まではCDを聞きながら久しぶりに湯船につかってと休憩。
夕方になって夕食を食べにいくついでに出かける。
本当に観光客が多いけれど、それも納得できるほど街並みがフランス以上に洗練されている気もする(ってパリとその郊外以外はいったのことがないけど^^;)。モントリオールほど都市規模が大きくないので崖付近の急激な坂道や階段さえクリアできれば観光し易いです。
夕食にはステーキとポテトを食す。う〜〜〜〜んかな?生ビールは美味しかったんだけどね(っておい^^;)。
今度は秋にAちゃんと来る予定!
■October,2001■
モントリオールからバスで3時間強。
前回同様急激な坂道をひたすら上って予約済のB&Bへ到着。が、ドアに付箋らしきものが付いていてそれには「向かいのレストランにいるので御用のある方は呼びに来て下さい」(もち英語で超意訳)と記載されていたので、荷物をAちゃんに託してホストを呼びにいってようやくチェックイン。
部屋の案内やドアの開け方&閉め方等。古い建物を(1793年の建築とか!)を利用していることなどを教えていただきました。このB&B、観光の拠点にピッタリな旧市街にあるのにも関わらず1部屋C$77-!!2人なので1人当たり3,000円位のコスト。指定してあったツインはバス&トイレ付きでクイーンサイズベッドが2台と広々。所々アンティークですが我が家感覚で利用できそうで、ケベックの来た時の常宿になりそうだ。
部屋で休憩してから散策へ。夏はあんなに賑わっていたシャトーフロントナックホテル付近は閑散としていて3ヶ月前とは別の所と感じた。当然あの日のあおりで観光の激減だとは思うけれど、この2週間前にはモン・トランブランへ行ったときにはピンとこなかったし、前日にいたナイアガラでも日本人団体のツアーやバスは見かけていたので、ケベックへ来て激減振りを実感しと我ながら鈍いにも程がありますね(^^;。そして寒さが追い討ちをかけるかの様に寂しさを増す。
そして少し早いけどディナーに前回訪れて気に入ったケベック料理店へ。
18時までならランチセットメニューはOKなので、貧乏旅行者にはありがたいわ。
メインを別々にすれば、2種類味わえるのでこういう時に一緒に旅行しているといいですね!サーモンとシチューをチョイスし、シチューは少し独特だったけど、赤ワインにピッタリの美味しさ。友人にも気にいってもらえて私も満足(^^)。
その後はスーパー等を見て回り。ビールやらチップスなどを買い込む。ケベック州はリカーショップ以外でもアルコールの入手ができるのが嬉しいわ(他州ならリカーショップでしか入手ができません)。
買い込んだ夜食をつまみながら7月に撮影した旅行でのデジカメ写真を見せたりして話も弾む(^^)。
そして翌日の朝食。シリアル等が並べられて、その他ゲストの好みに合うような種類が沢山ありますが、何気に手をだした手作りであるクロワッサンを1口食べたらこれが激ウマ!!過去味わってきた中でも最高といえる絶品!パリでも味わえないのでは?と思うわ。人様に胸を張ってオススメできますもの。
この日はAちゃんはフレンチトースト、私はブルーベリー入りパンケーキを注文して食す。パンケーキtいうよりはクレープに近い薄さだったけど、これも美味しかった!1つの大きなテーブルで他のゲストとお喋りしながら一緒に味わうので食事も楽しく美味しいものになる(でも英会話は思いっきり不十分^^;;;;;;;;;;)。ホストがよく気が付く方でコーヒーカップが空くと直ぐに入れてくれて、割子蕎麦ならぬ、割子珈琲になってしまうで4杯も飲んでしまいましたわ。さすがに身体には良くないですね(^^;。
天気がくずついていたものの、この日はロウワータウンへ散策に行く。
朝に観光する団体ツアーが多いのか結構人が多かったな〜〜葉書を書いてポストに投函する。
ランチ代わりに人気のあるクレープ店へ。朝食がすごいボリュームだったので、ここはクレープをシェアということで意見が一致したものの、少しは栄養のあるものをと思いベーコン、ペペロニ、ピーマンをチョイスしてオーダー。2人で分けるのは丁度良い大きさでしたわ。
店に入る前に雨になってしまっていたけど、食事後に外にでたら雨が上がっていた!食事中には結構降った形跡があったので、ラッキーでした!
食事後は部屋に戻って休憩をいれてからまた外出したけど、今度は快晴!観光日和になってきてそうなると歩くだけでも楽しくなる♪〜〜
天気が良いからでもないけど、昨日は閑散としていたシャトーフロントナックホテル付近も夏ほどではないけど賑やかになってきました。土曜日だからかな?
この日も夕食はケベック料理店へ。メイン変えてオーダーしたけど、ちょっと失敗だったか少なくとも私達の味覚には合っていなかった・・・・ブラックプティングをオーダーしたけれど、本当に血の塊をプリンにしたようなもので、表現できない不思議な味わいでした。ここではミートパイやシチューが外れのないとことかな?でも面白い体験でしたね(苦笑)。
ケベックでのレストランでは呼び込みをするのか入り口には大体店員が立っています。
ちょっとでもメニューをみようとすれば、声をかけられますもの。しかし夏はまだしもこの時期は寒くなってきているのでずっと外にいるのは大変そうです。ちなみに該当する店員は誰もが美人と認める女性が殆どでこれは当然ですね、売上にも貢献するもの(^^;。
明日の朝食にはオムレツにしてこれまたふわふわで美味い!いつにもまして朝食の時間がゆったりsている。カード払いが出来ないのでT/Cで支払い、ホストからカナダ国旗のピンバッジを頂いて感謝!サービス内容とコストが良い意味で違いすぎだわ。
■最後に■
旅行記というよりは食べ歩きかも?あとショッピングではカナダ国内でJCBカードが使える店が1番覆いのでは?と思いましたわ。それだけ観光客が多いということかな?
そんな訳で居住よりは観光で行く所かな?と個人的には思います。
でも食事関係では困らないですね。宿泊先もB&Bやプチホテルタイプ、ホテルも新市街(城壁外)には多いですし。
個人的オススメ度 ★★★★☆(観光には申し分ない都市です)